光市議会 2013-09-10 2013.09.10 平成25年第3回定例会(第1日目) 本文
個人市民税の課税事務では、従来、給与支払い報告書などの支払い金額等を機械的に読み取る方式を採用しておりましたが、税制改正等に伴う様式変更への対応が困難となったため、課税データを作成するための委託料150万円、また平成25年度の税制改正により、平成26年1月1日以後の期間に対応する延滞金等の率が引き下げられることに伴う滞納管理システムの改修経費として220万5,000円を計上いたしました。
個人市民税の課税事務では、従来、給与支払い報告書などの支払い金額等を機械的に読み取る方式を採用しておりましたが、税制改正等に伴う様式変更への対応が困難となったため、課税データを作成するための委託料150万円、また平成25年度の税制改正により、平成26年1月1日以後の期間に対応する延滞金等の率が引き下げられることに伴う滞納管理システムの改修経費として220万5,000円を計上いたしました。
個人市民税の課税事務では、従来、給与支払い報告書などの支払い金額等を機械的に読み取る方式を採用しておりましたが、税制改正等に伴う様式変更への対応が困難となったため、課税データを作成するための委託料150万円、また平成25年度の税制改正により、平成26年1月1日以後の期間に対応する延滞金等の率が引き下げられることに伴う滞納管理システムの改修経費として220万5,000円を計上いたしました。
新年度の具体的取り組みについ て 198 香川 昌則 (文教厚生委員 会)1.庁舎整備事業費について(庁舎整 備事業費) (1)市長の公約との整合性について214 2 徴税費田辺 よし子 (文教厚生委員 会)1.賦課徴収費について(賦課徴収費) (1)昨年対比25,370千円の増の理由216 明石 弘史 (文教厚生委員 会)1.賦課徴収業務について(賦課徴収 費) (1)滞納管理システム
具体的には、従来の夜間収納窓口の開設や夜間徴収の実施に加え、日頃仕事等で納付できない方などを対象に、職員の提案による休日の昼間に納付相談日を設けるとともに、税においては、インターネット公売や県職員による併任徴収、滞納管理システムの導入を行っております。また、上下水道においては使用料の同時徴収、住宅においては悪質滞納者を対象とした法的措置の実施など、新たな取り組みを展開しております。
具体的には、従来の夜間収納窓口の開設や夜間徴収の実施に加え、日頃仕事等で納付できない方などを対象に、職員の提案による休日の昼間に納付相談日を設けるとともに、税においては、インターネット公売や県職員による併任徴収、滞納管理システムの導入を行っております。また、上下水道においては使用料の同時徴収、住宅においては悪質滞納者を対象とした法的措置の実施など、新たな取り組みを展開しております。
今の収納率向上に対する新たな施策でございますが、これまで収納率対策プランをつくり、また滞納管理システムを導入してまいりました。平成23年度に新たな施策というものはございませんが、これまで導入してきました、税で言いますと滞納管理システム、これを有効活用しまして、特に新規滞納者の抑止をまずは図っていきたい。
今の収納率向上に対する新たな施策でございますが、これまで収納率対策プランをつくり、また滞納管理システムを導入してまいりました。平成23年度に新たな施策というものはございませんが、これまで導入してきました、税で言いますと滞納管理システム、これを有効活用しまして、特に新規滞納者の抑止をまずは図っていきたい。
上から2段目の徴収費の市税等徴収事務費の400万円の減額は、滞納管理システム購入に係る入札等によるものでございます。 25ページをお願いいたします。 障害者福祉費の上から3番目の自立支援給付事業1,514万4,000円は、各種事業に係る利用実績見込みや国の給付単価等の新規加算分による影響などでございます。 27ページをお願いいたします。
上から2段目の徴収費の市税等徴収事務費の400万円の減額は、滞納管理システム購入に係る入札等によるものでございます。 25ページをお願いいたします。 障害者福祉費の上から3番目の自立支援給付事業1,514万4,000円は、各種事業に係る利用実績見込みや国の給付単価等の新規加算分による影響などでございます。 27ページをお願いいたします。
次に、議案第55号、平成21年度光市一般会計補正予算(第4号)のうち市民部所管分を議題とし、執行部の説明の後、委員から、滞納管理システムの改修委託委託料に451万5,000円計上されているが、全体的な話として自己導入できないか質したのに対し、自己導入をした場合、職員の数や専門性の問題があり難しい。同時に、大手ベンダーに非常に強く頼らざるを得ない。
次に、議案第55号、平成21年度光市一般会計補正予算(第4号)のうち市民部所管分を議題とし、執行部の説明の後、委員から、滞納管理システムの改修委託委託料に451万5,000円計上されているが、全体的な話として自己導入できないか質したのに対し、自己導入をした場合、職員の数や専門性の問題があり難しい。同時に、大手ベンダーに非常に強く頼らざるを得ない。
3行下の滞納管理システム改修委託料451万5,000円及びその下の庁用器具費451万5,000円の減額は、滞納管理システムを導入した後、本市の仕様に合わせてソフトウェアの設定や設計を調整、カスタマイズしようとするもので、備品購入費の減額分を委託料に組み替えるものでございます。
3行下の滞納管理システム改修委託料451万5,000円及びその下の庁用器具費451万5,000円の減額は、滞納管理システムを導入した後、本市の仕様に合わせてソフトウェアの設定や設計を調整、カスタマイズしようとするもので、備品購入費の減額分を委託料に組み替えるものでございます。
それから、新年度予算では、滞納管理システムの導入をお願いしております。この導入によりまして、収納対策の向上を図ろうということを考えております。 財政健全化計画における今後のそういった市税の収納目標額といいますか、目標率、大変難しいものがございますが、そういった職員の努力とあわせて、慎重に数値については考えていきたいというふうに考えます。 ◯副議長(磯部 登志恵君) 松本議員。
それから、新年度予算では、滞納管理システムの導入をお願いしております。この導入によりまして、収納対策の向上を図ろうということを考えております。 財政健全化計画における今後のそういった市税の収納目標額といいますか、目標率、大変難しいものがございますが、そういった職員の努力とあわせて、慎重に数値については考えていきたいというふうに考えます。 ◯副議長(磯部 登志恵君) 松本議員。
また、自主財源の確保につきましては、市税等の収納率を向上するため、収納率向上対策プランに基づき、昨年からインターネット公売を実施しておりますが、本年度は滞納者情報の一元管理を行う滞納管理システムを導入し、滞納対策のさらなる強化を図ってまいります。 また、遊休公有財産につきましては、引き続き市ホームページなどを活用しながら、積極的に処分を進めてまいります。
また、自主財源の確保につきましては、市税等の収納率を向上するため、収納率向上対策プランに基づき、昨年からインターネット公売を実施しておりますが、本年度は滞納者情報の一元管理を行う滞納管理システムを導入し、滞納対策のさらなる強化を図ってまいります。 また、遊休公有財産につきましては、引き続き市ホームページなどを活用しながら、積極的に処分を進めてまいります。
次に、電算管理費の滞納管理システムの導入の概要について質疑があり、市民サービスの向上と納付率の向上を目指し、滞納管理システムのグレードアップにより処理能力を改善するためとの説明でありました。
まず、歳出でありますが、40ページですが、「第2款総務費」の総務管理費では、新市発足1周年記念講演会を開催するための講師招聘経費や市民憲章碑設置費を新たに計上するとともに、電算管理費では、市税の滞納管理システム導入経費を計上し、ケーブルテレビ放送費では、三隅支局の無停電装置の取り替えや電柱移転経費を追加計上しているところであります。
最後ですが、国保料の滞納管理システムの構築が市長答弁でありました。これの導入によってね、収納率の──前々から私ども言ってますけども──その収納率の向上、現年分の収納率、そういったものを適切に行われるように、十分意を用いていただきたいということを最後に要望し、私のすべての質問を終わります。 以上です。 ○議長(野田隆志君) 以上で、新城寛徳君の質問は終わりました。 この際、暫時休憩いたします。